Skyfall

007,23作目、Sktfall日本公開1周年記念忘備録(自己満)ブログ。
Skyfallについて思う存分感想文。
00SkyFallとは…「天が落ちようとも、正義を成就させよ」という
ラテン語の格言から引用されたものらしい。
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やっぱりカジノ・ロワイヤル以降の007は今までの007ではない。
ピアースブロスナンの頃のボンドとは映画のジャンルが違う感があるかと。Die Another Dayまでの007はなんと言ったらいいのか…
最後に正義は勝つ、チャンチャンみたいな?
いや、好きですよ今までの007も。しかーし、カジノロワイヤル以降は物語や人物に重きをおいた
作品になってるのでは…と感じる次第でございます。

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前作、前々作と比べて新たな1歩を踏み出した作品になったであろうSkyfall。
新しい物を取り入れつつも、古き良き時代の物も。ゴールドフィンガーで1度ボンドカーとして登場し、ダニエルクレイグの
ボンドでは2度目の登場DB5。
DBSも、ヴァンキッシュもよかったけどやっぱり個人的にはこれが1番。そして衣装、神様、仏様、トムフォード様。
まさにダニエルの為に誂えられたこの丈の長さ。抜群。

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激しいアクションシーンで何度も着替えられるように用意されたスーツは85着。
トムフォードのスーツと言えば1着約50人の諭吉が必要。

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衣装つながりで、これも英国の古き良き伝統の良さが出ている
英国王室御用達のバブアーのオイルドジャケット。
バブアー行ったなーロンドンで。

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Director Sam Mendes and Daniel Craig on the set of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures/Columbia Pictures/EON Productions’ action adventure SKYFALL.

監督がサム・メンデスという事で、おもしろい事間違いなし。
と、思っていた公開前。彼は天才です。アメリカン・ビューティーしかり。

サムも子供の頃から007大好きやったんやろな~感がものすごく感じられました。
ま、私の方が好きですが。

blog_import_546c26fa2b57b男はワルサー、女はベレッタ?
Skyfallより新たなニューカマーQ。

最初見たとき、なんこの子…と。まさにYou must be joking.
実際次のボンドがダニエル・クレイグになると聞いた時よりも衝撃。

えらいビッグマウス…の割に、ちゃんと技術と知識を持ち合わせてるベン・ウィショー君。
雪山で雪崩に合った時に服のひもを引っ張ると脱出ポッドになって助かる…とか
透視できるX線メガネとか、フック付のワイヤーが入ってるシーマスターなどなど。
彼曰くアンティーク…。ま、確かに言われてみれば原始的。

Skyfall、キャラクターも一新してBrave New World. いろんな意味で世代交代。
イヴにOld dog, new tricks.と言われながらも、古いものにこだわる男James Bond.

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スパイ活動、IT関連色んなものが最新の技術に生まれ変わる中でも
最後はやっぱり昔ながらの…結末を良いますと今回のボンドの敵であるシルヴァを
仕留めた道具は昔ながらのナイフ1本。blog_import_546c26fb793e8

悪役を演じるハビエル・バルデム。
愛すべきぺネロぺ様の旦那様なんです。しかし、この金髪ヘアー&眉毛はイケてねー。

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これが普通のハビエル様。全然違う…

敵が優れているのか、MI6が○カなのか…
いつもの通りまんまと敵のぬかるみにはまっていくJB…
スコットランドのボンドの生家があるSkyfallにて最後の戦い。

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ここにMと一緒に訪れるという所もみミソ。
更に屋敷の管理人でボンドの親代わりの老人キンケイド。

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初代ジェームズ・ボンドであるショーン・コネリーにオファーがかかるも
彼は007ではジェームズ・ボンド以外であるべきではない…という事で
出演がかなわなかったそう。しかし、ちょっと見たかったな。

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シルヴァのド派手な攻撃を見事?にかわし、深みにはまりつつも無事に教会に辿り着くボンド。
ここにはボンドの父であるアンドリュー・ボンド、母のモニク・ボンド。両親の石碑が。

Mを狙うシルヴァをナイフで一刺し、安堵の表情を浮かべるも…
致命傷を負っているMに気付く。
そして「私は正しかった」と一言残し、ボンドの腕の中で息を引き取る…

ここで泣かずして、どこで泣くんじゃい!!
今思い出しても泣ける。
今まで何度も聞いてきた、ボンドがMに言うYes,ma’am.

ジュディ・ディンチのMはボンドやエージェントに取って、上司であり母であったのだ。
あんなにビッチ呼ばわりしても、必死になって助けにいくジェームズ。
ヴェスパーに対する愛情とは違うけれど、またも愛する女性をまたも助けれなかったボンド。

ヴェスパーが死んだ時にMに「時間が必要?」と聞かれ強がっていた頃とは違い
一皮むけた表情でMの遺言に書いてあった形見を受け取るボンド。
慰めの報酬でヴェスパーの仇をとらなかったといい、007としてさらなる成長を遂げましたな。

Skyfallでの真のボンドガールは、もはやMなのではなかろうかと。
出来ればジュディ・デンチ最後のMのクランクアップに立ち会いたかったw
ピアース・ブロスナンの頃のMも好きやったけど、最近の3作のMの方が好き。
そんなMのセリフで1番印象に残っているのが…

「電話はCIA南米支局長にまわされたのよ!」
慰めの報酬より…。このタナ―とMのやり取りがすごくツボです。

話はそれましたが、Mの死後。
自らが守るべきUK・ロンドンの街並みを眺めるボンドの元にある女性が。

まだ正式な紹介が…と言うボンドに彼女は一言。
「私の名前はイヴ、イヴ・マネーペニー」

おかえりーマネーペニー!!!!

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サマンサ演じるマネーペニーとモリーの女のバトルがなんとも言えず…
しかし、ナオミのマネーペニーもなかなか。

そしてMの後任。

blog_import_546c26ff35aa4ギャレス・マロリー!

Mに辞職をすすめるも、大臣から責任を追求されると擁護し
その後襲ってくるシルヴァからも身を持ってMを助けるマロリーちゃん。
ステキ過ぎる…。

元イギリス陸軍中佐でIRAの捕虜となった経験があり現場の事も知り尽くした上での
MI6を規制する権限を持つ政府エージェントとしてMやボンドを厳しく監視。

ビシッと1本筋の入った人物なんでしょうね~と思いつつも
007とMがSkyfallにパン屑を落としながら尾行させている時にフラッと現れ
彼の独断で的確に指示を与える。
ステキ過ぎる…。(2回目)

“With pleasure, M. With pleasure.”で幕を閉じた23作目。
やっぱりジェームズ・ボンドが大好き♥

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